剛「ああ、そのモテる・・モテる・・ファッション雑誌でモテヘアとか、モテるファッションとか書いてあんねんけど、モテた試しがないと」
光「ああ、それは身の程をよく知れってやつですよね」
剛「んふふふふふ(笑)こ〜〜わ、こわっ。さっきの人と全然ちゃうやん。めっちゃ・・・え、さっきの人、どういうんでしたっけ、あの・・前が曲がりたい時にミラーまでかぶって来た人に対して言う・・」
光「ああ、すまーんすまん!見えへん、すまん!すまんすまん、見えへん」
剛「優しいねんな、この人優しいねんけどな。モテた試しがないことについてってことについては、どう思われますか」
光「それは、もう素材が悪いねん」
剛「んふふふふふふふ(笑)こぉわ〜〜、こわいな」
光「そのものや」
剛「素材やて、うん。素材言われたら」
光「ウチの放送作家が、美容室行って、キムタクにしてくださいってなるか?」
剛「ま、確かにな、そら・・そらそやけどぉ」
光「そらそうやけど(笑)否定的に・・あっはっはっは(笑)」
剛「これはやっぱ否定出来へんわ(笑)」
光「それは出来へんやろ(笑)」
剛「うん・・」
光「だから、ちゃうねん。その人のマネっていうよりもやで?自分の良さというものを知ることが一番なんですよ」
剛「身の程を知るというかね」
光「そうそう。それは参考にするまでですね、参考にするのはいいですよ、ね?そっから、自分をちゃんとよく知って、自分なりにするというのは、いいんじゃないでしょうかね」
剛「なるほどね」
光「いいこと言った!」
剛「はい、先生ありがとうございました。さ、それではですね(インフォメーション)さ、それでは・・そうですねえ・・・え〜・・・」
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