光「はい、まずは教育に関するお話から。フランスやイタリアと比べて・・あ、名前言ってなかった、堂本でーす。堂本光一でーす（笑）教育に関する話から、フランスやイタリアと比べてカナダの親は子どもに対して甘いとの調査結果が明らかになったそうです。結果はカナダ、フランス、イタリアのある大学の研究員が共同で１１歳から１９歳の学生計１２５６人を対象に親子の感情的な結びつきを分析した。その結果カナダ人の学生は親からのコントロールが比較的ゆるく、懲罰を重ねることも少なかった。一方、イタリア人の親はより子どもを束縛しがちで厳しく要求が多く、フランスの親はその中間だった、へぇ〜〜調査を行った研究員は今回明らかになった親の姿勢の違いについて、北米と欧州の教育の違いが背景にあるとの見方を示している。なるほど。じゃ日本はどうなんでしょうね。まあ、もうちょっとこれ話したかもしれませんけどね、飛行機やらなんやら乗ったときに、子どもがぎゃーぎゃー泣いても、それに対して何もしない放置する親っていうのがね、もう・・私的には、何をしてんねん親は、と思いますけどね。だからどんどんゆるくなってんのかなあ。だってもう、学校がそうやって言うやないかー。授業中歩いても先生なんも言わんのやろ？何がそうさせてしまったんやろな、世の中をな。先生には当たり前のように、怒られるのが当たり前やと思うねんけどな。うん・・はい、というわけでKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」
【今日のポイント その１】
よかった。光一さんは、ワタシ世代よりですね？っていうか、最近のKinKi
Kidsは世相を斬りますな？（笑）
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