《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、前半みなさんから頂いたフツーのやつ読みます。長野県のかやっぺさんが『会社のトイレに入っているとあとから出て行く人によく電気を消されます、暗闇で(笑)用を足すことになり切ないです。そして暗闇から出て行くのであとから来た人に驚かれるのでさらに切ないです。どうしたらいいですか』という。うーん、これはどうしたらいいかっていう、やっぱりなんかあの自らが発光体となって、光る・・・うん、電気を付けてる段階でなんか神々しいなあの中っていう、人間ってやっぱりまさか光らないと思うでしょ?でも光ってると思うと他人から見ても光ってると、僕は思っているんですよね。だから、光ってるんだなという(笑)あの・・気持ちで、メンタリティで、エコロジカルで、んふふふふ(笑)いくと、いいと思うんっすよね、僕(笑)そうすると、電気を消されても(笑)光ってるやん、うん・・(笑)アレってなるやん、電気消しても光ってるから、あ、ゴメンゴメン、ってまたつくし、うん、もし消されてたとしても(笑)んふふふ(笑)あとから・・・(←もう笑ってしゃべれない)出てきた人が・・光ってるから、驚くことはない、うん。絶対に(笑)だって、そこは光ってるから、あのぉ(笑)だから、あの・・・あはははは(笑)光ってるから・・だから、んふふふ(笑)とい&%#〜・・トイレ入った時に、光ってたらやで、どう思うかってこと、な?神様かな?と思うやん、まず、光ってるから。神様か、もしくはルームライト的なもんを会社が入れたんかなぐらいの、居酒屋みたいにしてんのかな、みたいな感じ。そっから光って人が出てくるから、結果その神様と思いこんでるから、光ってる人出てきてもそんな驚かへん、まず光ってるから。んふふふふ(笑)で、同僚やったら、なおさら、あ、なんやオマエか、みたいな、っていう感じの二段階右折してるやん。だからそんなに大丈夫かな、だから自らが光っていくってこと。

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