9月13日(月)

光「はい、堂本光一でーす。まずはお仕事に関するお話から。サウスオーストラリア州政府がコアラの捕獲など風変わりな求人広告で退屈しているイギリスの若者に新たな生活の場を提供しようとキャンペーンを展開しているそうです。対象者は18〜30歳、最長1年間のワーキングホリデービザで夢を実現するチャンスを掴んでもらいたいという。サウスオーストラリア州のロンドン事務所代表は、サウスオーストラリアは世界中のどこよりもわくわくする仕事と旅を楽しめる場所であることを知ってもらいたいとアピール。2000人のイギリス人を対象とした調査では60%が自分の仕事にうんざりしており、4分の3が日中オフィスから出ないことが判明したとしている。ほぉ〜〜、しかしイギリス人60%がうんざり、まあもう、世の中がなんでしょう、ゆとり教育ですから・・ふふふ(笑)ゆとり教育だからってわけじゃないでしょうけど、なんかこう、やめちゃう人多いよね?逆にその、辞める方が勇気いると思うねんけどなあ、ね、まあ、意識的な部分がこう弱ってるのかなあ、うん、残念です。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」

【今日のポイント その1】
イギリスもゆとり教育なのかどうだかわかりませんが(笑)私も辞める方が勇気いるタイプです。


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