8月30日(月)

光「はい、堂本光一です。まずは鈍感な男性に関するお話から。ドイツ在住の男性、35歳の方、5年もの間頭部に銃弾を残したまま生活していたことがわかったそうです。男性は2004年か2005年にニューヨークの年越しパーティで頭に衝撃を受けた記憶はあるものの、非常に酔っていたため忘れてしまっていた、としている。男性は警察に対し、頭に痛みを感じていたことは覚えているが医者に行くほどではなかったと話した。銃弾を受けた周辺の傷はそのあと治ったが頭部のしこりに度重なる痛みを感じたため、検査を受けることになり今回の銃弾発見につながった。うん・・警察は年越しの祝砲がたまたま男性に当たった可能性があると見て、事件としては処理していないという。鈍感にもほどがあるなという、ね、話でございますけどね。たまにあるよね、なんか・・なんか釘が刺さったままとかさ、なんかすごい神経をはずすと、平気だったりするのかな?不思議ですね、人体はねえ。しかし頭ですよ、よくご無事でよかったでございますね。祝砲・・・危ないな。祝砲は危険やぞ。うん・・KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」

【今日のポイント その1】
頭に銃弾受けても死なないってことですね?(爆)人間?!


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