《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人 さあ、この番組はなんでも・・なんでもないアレを送ってきてもらってますから」
光「うん」
剛「今日もですね、みなさんから頂きました様々なものを・・」
光「じゃあ、オレからでいいですか」
剛「ご紹介していきましょう」
光「はい、じゃあ、ご紹介していきますよ。え〜・・『こんばんは』」
剛「こんばんはっ」
光「声遠いな(笑)」
剛「えっ?」
光「遠いな、声」
剛「声遠いですか?」
光「声遠いな〜」
剛「なことねぇよ」
光「東京都のしのさん・・あ、違う・・ペンネームペレさん」
剛「全然ちゃうやん」
光「ペレ・・ペレから」
剛「ペレから?!」
光「うん」
剛「ペレもこの番組聞いてるんですねえ」
光「『こんばんは、初めての投稿です。お二人ももういいお年ですが』」
剛「そうですね」
光「大きなお世話です『クラブへいったことありますか?2人がクラブにいるところを想像出来ないので。ちなみにこれから友だちに誘われたので行かなければなりません。私はクラブに行けるような心臓を持っていないので正直イヤだーって感じなのです。クラブにも行けない21歳どうなんでしょう』まあ・・・行ったこと・・」
剛「行かんでいいよねえ」
光「うん、行ったことありますけど、全然」
剛「オレもね、1回だけあるんですよ、誘われて」
光「1回ですか?」
剛「特に合わないですね。だって普段音楽出してたりしたら、別に音楽聞きにいきたいと思わへんし」


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