剛「さ、KinKi Kidsの堂本剛です。まずはですね、発見に関するお話ですがインドネシアで行われました２０１０年の国勢調査で、パプア州の熱帯雨林で生活する樹上生活民族が初めて公式に発見されたと。この民族は独自の言葉を話していて主に樹上で生活するコロワイ民族、うん、え〜推定人口約３０００人ですね。人里離れた場所でバナナの葉だけを身にまとったかっこで暮らしており、シカやイノシシの他、さご椰子やバナナなどを食べていると。で、国勢調査員らは最寄りの村からボートで出発したあと山中を２週間かけて歩きコロワイ民族の生活圏にたどりついたという。パプア州ではコロワイ民族の他独自の言葉を使う民族が２５００以上存在するということでね。これでもコロワイ族今結構有名じゃないですか？ですよね？あの、樹上って木の上にツリーハウスみたいなん建ててはる人たちですよね。いやあでもほんど、すごいよな、なんかのツルをぱっさー切ったら水がぶわー出てくるとか、そういうほんと自然の中で、生きてはるっていう。うん・・・ま、光一さんの方もそろそろ着くということですから、どのようなね、会話が繰り広げられるかっていう、独自の言葉だということなので、っていう話をしたら、ジェスチャーで充分やと言うてますね。うん、頼もしいですね、ジェスチャーで充分いける、２週間やろ？ってオレ３日で行けるわって言ってましたからね。頼もしいですね。ということで、その模様なんかもね、いつか皆さんにお伝え出来るかなというふうに思いますけど、それではKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その１】
確かに光一さんなら、３日で行けそうです（爆）何しろフライングしちゃうもんね（笑）
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