《一人しょうもないサミット》
剛「さ、続きましてね 一人しょうもないサミット リスナーの方からしょうもないお題を募集します。そのしょうもないことについて一人で真剣に語りますけれども、じゃあまあ・・ペンネームね、高見沢さんからですね(笑)バスも鳴ったしね、ふぁーん、言うたしね。高見沢さんがたぶん今都バス運転してますから、ハデなカッコで(笑)ふぁーってならしましたからね、今。桜井さんが窓開けてますけど。うん、坂崎さんは屋根でライブやってます。そんな状況ですけど、ペンネーム高見沢さんからいただきまして『光一くんはいつになったら数字王になれるのか』ということなんですけど、光一くんは王様にはなれないと思うんですよ、なんか。結構あの雑学的なね、いろいろ情報好きじゃないですか、水のこととかね、僕は別の意味で水のこと好きなんですよ、水の神秘さに、あの何か、光りの具合がどうこうの感じではなくてね、うん、ステキだなと思うんです。僕はなんかそういう観点で水をみますけど、彼の場合はほんとに堂本兄弟の打ち上げですらもね、例えばコップにね、100円玉いれてこうやって見たら見えへんけど、こうやったら見えるやろ、みたいな全くもてないトークを机の角でやってるんですよ。ね?大丈夫かなあ思てね、見てましたけど。ちょっとね、なかなかこう・・どうなんだろうなっていう。彼も言ってたけど、雑学とか色々なものはあんまり知らんって言うてましたからね。ええ、言うてましたよ、適当に知ってるのがオレやみたいなことを、そん時僕は開いた口ふさがりませんでしたけど。相当こだわってはったのになあと思って。結構こだわってはったからね。だってライブ中に、普通の話してんねんけど、そっちにシフトチェンジしていかはるんでね、うん・・そうなった時には、町田くんとか、米花とかやらっちを投入するんですよ。うん、すごいっすねえ、光一さーんって米花とか調子よく聞いてくれるやん。なるほどね、とかって。でも光一さん、今それいらなくないですか・・・(笑)ずばーって切ったりするやん(笑)うん、あの後輩切りが結構気持ちいいみたいでね、うん、後輩が切ると黙るんですよ。
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