《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人　え〜、兵庫県のこころちゃんさんです『剛くん聞いてください。私の友達がこんにちはを、オレサトー、ごめんなさいをオレトニー、おやすみなさいをダイダバース、バイバイをオマエゲロイヌと言うんです。この言葉を全国に広めたいようなので良かったら使ってあげてください。ちなみにオマエゲロイヌと言われたら、オマエモナと返してバイバイが成立するらしいです』と、うん・・・なるほどね。こんにちは、オレサト・・オレドーモト、みたいなことですよね。ごめんなさいはオレトニー・・お休みなさいに関しては代打バースやからね。クロマティでいいのかな・・まあ、あの同じ時期を闘っている選手でって考えるとやっぱクロマティが一番いいんじゃないかな、代打クロマティ・・・うん・・・でもこの、オレ語っていうのがある人いるよね。でもほんとに地方によってこれだけ言葉分かれてるのに、すごい話やよね。なのに一つにまとまっていることがほんといったらおかしい、ぐらいで。うん、日本語ベースやけど、標準語って言ってたりね、標準語ってなんなのさ、でも関西人からしたら標準語こっちやねんけどみたいな言い方もあるよね。だから言葉って言うのは今結構分かれて・・・るけど、うん、結構分かれてるってことは、それだけ違うところで住んでるんですよ。日本人一人一人っていうかエリアエリアはね。うん、で、なんかしらんけど東京がコントロールしてるみたいな感じあるけど、東京を作ってるのも外側やったりするからさ、うん・・色々やっぱり言葉とか日本語みたいなん考えていくと不思議なもんはいっぱいあるけどね。まあでも、このオレサトーとかね、オレトニーに関しては、すごいいききってしまってるとこありますけどね。

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