《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 埼玉県のなつこさんね『光一君剛君こんばんは、お二人は好きな日本語ありますか?ちなみに私は鴨が葱背負ってきたという日本語が好きです。なんか可愛いです』というね。まあ日本語はでも、基本的には好きだなあと思いますけれども。こないだテレビちらっと見たらパリの子やったかな?日本語で何か好きな言葉ありますかって街頭インタビュー・・ビジュツカンビジュツカン・・・って言ってた。カンジガスキデスネ、ビジュツカンノ、言うてたけど。ちょっとおもろかったけどね。ビジュツカンって・・うん。なんやろねえ、あ、日本語っていうか、関西弁というかね、知らんがなが好きですねえ。知らんがな相当使えるから。例えば新幹線乗って、前の座席のおっちゃんの頭が、うん・・東京で降りたときに、ね、散らかってて、寝癖でうわっとなってる時に、でも、知らんがなって言える、この知らんがなはほんとに色んな物に活用出来ますから、うん、いいですよね。おっちゃんとおばちゃんがいちゃついてるの見てね、知らんがなって言えたりもするし、自分がたまたま屁こいただけでも知らんがなって使えますから(ス「それ知らんことない(笑)」)ふふふふ(笑)知らんことないんですけども、知らんがなって言えるっていうね。ちょっとこう、一個距離をおけるっていうかね、客観的に突っ込むっていう・・うーん、まあまあまあ、あの・・知らんがなはほんとに使える言葉ですわ、みなさんも是非ね、知らんがなでね、是非とも過ごしていただけたら、ちょっと乗り切れる、マイナスな時に言えるやん、知らんがな〜って言うたらちょっと笑えたりするっていうね、どうぞどうぞみなさん知らんがな活用して頂きたいと思います」

【今日のポイント その2】
活用するつっても、知らんがるとか、知らんがればとか、そういう活用じゃないっすからね(爆)



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