4月27日(火)

光「KinKi Kids堂本光一です。まずは昨日に引き続きまた発電に関する・・好きですね、発電が。フランスのトゥールーズでは歩行者が歩くことで発電する歩道が2週間の期間でテスト導入された、すごいね歩行者が歩くだけで発電・・特別に舗装された発電歩道により、街路照明の点灯に充分な30ワットの電気を創り出すことが出来る。ほぉ〜〜〜、30ワット、昨日あれ10ワットつってたっけ、10ワット、そうね、10ワットの電力を作ったら4000円相当・・30ワットの電気を作り出すことが出来る、この舗装板にはマイクロセンサーが内蔵されており、舗道上を歩く人が作り出すエネルギーを電気に変換しバッテリーに溜めることが出来る。すごいね、歩行者の多い日中に電気を溜めておき、それを夜間の照明に使うことが出来る、へぇ〜、これはいいですね、完全なエコですね。こんなことが出来ると、どんどん出来るといいですねえ、うーん・・・えー、まあどんどん色んなこういうのが進歩して地球がキレイになるとね、いいですけどね。まあ、車はワタシはガソリン車が好きですけど。残念ながら。うん・・エコに反してますが。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」

【今日のポイント その1】
F1のコースにマイクロセンサーを内蔵したらいいんちゃうか?(爆)


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