《今日の1曲》『ジェットコースターロマンス』
《お別れショートポエム》
光「お別れショーぽポエム」
剛「あははははは(笑)ひどいな、ほんま、しょーぽぽへむみたいになって」
光「今日は埼玉県の」
剛「デザートみたいになってた」
光「ういさんからのポエムです『幽体離脱入門という本があった。いったいどんな人がどんな目的で買うのか気になってしかたなかった』」
剛「確かに・・」
光「幽体離脱するための何か、入門編があるんですかね」
剛「幽体離脱成功したはいいけど、戻られへん場合ね、危ないですよね」
光「そのまま死んでまいますから」
剛「リーダーが昔金縛りにあって、ベランダから浮いて出たって話聞いた」
光「あれでしょ、合宿所に住んでた時期に」
剛「そうそう」
光「あの、内廊下になってるでしょ、で、リーダー違う階にいてんけど、内廊下になってるやん、あそこ。で、そこドアががしゃって開いて」
剛「開いて」
光「にゃーってそのまま内廊下の、開いてるやん、内廊下やから」
剛「吹き抜けね」
光「吹き抜け、そこんところに」
剛「行って」
光「行って、そこでしばらく浮いてた」
剛「んふふ(笑)何をしとんねんというね」
光「って言ってました」
剛「冷静に考えたら何をしとんねんですけどね、でも勝手にしてしまったんだから何とも言えませんね」
光「なんとも言えませんね、幽体離脱・・経験ないなあ」
剛「入門ねえ、色んな本ありますけどね、まあまあみなさん、自ら幽体離脱する必要性はないんじゃないかと、思いますねえ」
光「そうですねぇ。はい、じゃあ、またお会いいたしましょう」
剛「お会いしましょう」
光「堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。さよなら」
光「・・・・・・さらばじゃ」
【今日のポイント その3】
幽体離脱して戻れなくなったら応用編を読めばいいんだよ、きっと(笑)
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