剛「19,ハタチですよ」
光「まあ、19は条例的に怒られちゃいますね」
剛「ああ、怒られるのか、ハタチか」
光「じゃあ・・ですね」
剛「ハタチはちょっと・・どうなんやろね」
光「あ、そう?」
剛「うん〜」
光「オレは別にいいかな」
剛「付き合ってる感じがないような気がしますね」
光「ああ・・・」
剛「保護ですね」
光「保護者(笑)」
剛「保護者ですね」
光「そうかなあ?」
剛「あと健康管理ですね」
光「健康管理(笑)」
剛「健康管理、昨日何時に寝たとかの健康管理ですね。もうちょっと遊ぼうよって言われても、もうはよ寝た方がいいよみたいな」
光「自分らハタチくらいのころ、30歳くらいやったら全然平気やろ?アカン?・・ちょうどオレらくらいの」
剛「10こ上やで?」
光「全然やろ」
剛「鼻をほじりながら言うのやめてもらっていいですか」
光「違う!違うねん、ちょっと、ちょっと風邪気味でして、鼻水がね、止まらんのです、さっきから」
剛「しゃべるたんびに、ティッシュがぴろぴろぴろなるんが腹立つんですけど」
光「ティッシュはね、つめとかないと」
剛「ティッシュってなんでティッシューなん?・・ごめんな、話とんで」
光「中には、ティシューもある」
剛「あははははははは(笑)」
光「中には」
剛「アレ何が正しいの?一番」
光「何が正しいんやろな?でもみんなティッシュ」
剛「ティシューはあるね、ティシューオレ読んだことあるよ」
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