《やっぱりボクが悪いんでしょうか?》
剛「さあ、続いてこちら やっぱり僕が悪いんでしょうか こちら『剛さんこんばんは、小学校2年生の時にKinKi
Kidsを好きになり剛さんを好きになり超尊敬しています』というふうに言って頂いております『今僕は去年の4月に同い年で一緒に入社した女の子のことが好きなんです』ということですね『入社2日目から好きになったのでその日から色々な友達に協力してもらいこの子に連絡先を聞いてもらおう』そんなふうなことしたんです『仕事が忙しいと言われ断られてしまいました。ですが僕があきらめないでいるうちに日が過ぎていき、なんと最近になってこの子に彼氏が出来たというふうに聞きまして凹みました。これから恋をするのが怖くなりました。剛さんこれからどうすればいいですか』茨城県のバスケットマンさんから頂きました。まあ、なかなかね、ダンクシュートが決めれないというところなんですよ。うん・・これでもねえ、仕事が忙しいからといって断られるっていうその、結局はそういうことですわなあ、興味がないっ、というふうに言われてる感もありますね。彼氏が出来たのはしゃあないわなあ、出来たんやからなあ。でもこれから恋をするのが怖くなったという、怖くなる必要性はないけどね、まあ、あのこの表現としてはおそらく、電話番号聞こうと思ったりしたけど仕事で断られてたにも関わらず、え?なんで男できたん?という女の人のちょっとした裏切りのような気分になっちゃったんでしょうな、うん。女の子もなるべく傷つかない、傷つけないようにまあ仕事というふうに言ってたのかもしれませんけどね、うん・・まあ、男の人が女の人の優しさとか、ある種ちょっと中途半端な態度に傷ついたりするってありますよね、
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