え?何やねん、どういう意味や、4分33秒の間、音楽・・・聞こえなくはないよ・・・・うわ〜〜〜難しい、ギブアップ!・・・・おぉぉ?ちょっと思ってんけどな、こんな長い?正解は音のない楽曲の演奏時間、4分33秒はアメリカの音楽家ジョン・ケージが1952年に作った音のない曲の通称、簡単に言ってしまえば、4分33秒の間舞台上の演奏者は何も音を出さないという作品になる。全体は3つの楽章から成り立っているが譜面上はずっと休み、それぞれの楽章はピアノのフタを開け閉めすることによって示される(ス「今からじゃあ始めますで開けますけど、何もしないっていう」)ほぉ〜〜〜(ス「4分33秒無音の何もしないという楽曲が存在すると」)へぇ〜〜〜〜〜〜〜・・・面白いなあ。長いよ?4分33秒、その4分33秒の間、だから小節も誰が指揮、指揮者が普通に四分やったらいちにぃさんしぃって振ってんのかな、それで小節を数えてんのかな(ス「ん〜、でも何もしないっていう」)でも何もしない、なんだか・・不思議な・・うーん、曲ですね。色んな事考えますね、はいというわけで(インフォメーション)歌、KinKi
KidsでI willどうぞ」
【今日のポイント その3】
確かに長いよ、4分33秒。CDだったら、壊れてるかと思うよね?
《今日の1曲》『I will』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は東京都の若干50歳さんからのポエムです『買い物に行ったときとある看板にスイーツとケーキの店と書いてあった。ケーキが仲間はずれにされてる気がしてちょっと可哀想になってしまった』スイーツとケーキと、ちゃう?違うんか?・・・スイーツ・・スイーツなんて昔言わなかったよね、そんな呼び方、ケーキはケーキやしさ。あまいもんやな(ス「ほんとおじいちゃんの言い方(笑)」)ま、ええわ、おじいちゃんでも。はい、お相手は堂本光一でした、バイバイ」
【今日のポイント その4】
そうそう。スイーツなんて言わなかったよねえ。良かった、光一さんよりだわ(爆)
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