《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人〜」
光「福井県のみとさん『こんばんは、私はKinKi
Kidsが大好きな中学1年生です。この前給食中私は生まれて初めて牛乳を吹き出しました。原因は男子のおバカな一言です』」
剛「お、なんやろ」
光「『でも私は好きな男子の前で牛乳を吹き出してしまったのでもう恥ずかしくて恥ずかしくて死ぬかと思いました。やっぱり女子が牛乳を吹き出すのは男子的にもないですよね』」
剛「ま、覚えてるからね、大人になってもあいつあの時牛乳ふいたよなみたいな。僕はね、あの、友達、男の子なんですけど、普段そんな全くしゃべらない子なんですよ。で、その子はあの・・ちょっとしゃべりかけると、うんってちょっと相づち打って笑うぐらいであんましゃべらない。で、給食食べてる時に僕が、一人の先生のモノマネをしてただけなんですけど、そしたらもうヒットしたみたいで牛乳飲んでビン置くぐらいのとき、◎*▲$・・ってなんていうの、気管と鼻の穴となんか、喉の奥牛乳が行ったり戻ったりみたいな変な現象なっちゃって、涙いっぱい出しながら牛乳ぼろぼろ吐くみたいな、どえらいことになっちゃって」
光「飲み込むにはおもろくて飲み込めへんし状態、どうしようもない」
剛「なんかおかしくなっちゃった、反射的にね、それがいつもふざけたこと言ってるやつやったら、何してんねん、汚いオマエ、うえ〜とか言えるねんけど、全然口数少ない子やったから、なんかすごい怖くなっちゃってさ、あの、バタリアンみたいな、なんていうの」
光「あ〜〜〜・・」
剛「みたいな、あんな感じになってめっちゃ怖なって。ちゃんと上手い具合に、ぞうきんとかでええ感じに・・」
光「しかしバタリアンって懐かしい(笑)そこに反応するわ(笑)」
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