光「はい、堂本光一です。まずは上司に対する不満のお話からです。アメリカの従業員の大半は上司が正直ではないと感じていて、４人に一人はチャンスがあれば上司を解雇したいと考えていることが調査で明らかになった。まあ、不満なんでしょうね。この調査はアメリカの調査会社が全米で約２０００人の成人を対象としてインターネットを通じて行ったもの。それによると上司が正直でないと思うと答えた人は５３％、で公平ではない、忍耐強くないと感じているひとも同じくらいいたと、いうことですね。また仕事に対する満足度を左右する要素として上司との関係が重要だと考えている人は８９％、うーん・・上司との関係ね、その上司がなんやねん、アイツと人が思うのはね、しょうがないことなのかもしれんなあ、で、正直ではないって印象を与えるっていうのも上司といえどその上司がいるわけじゃないですか、板挟みになっちゃいますよね。上はこういうからこうせなアカンねんみたいなとこも、当然あるやん。それがこう、下の者にとったらなんやねん、アイツ〜〜みたいな、感じになる。これ難しい問題ですよね、これアメリカだけじゃなく世界的にあるんじゃないですか〜。うん・・・難しい問題・・ね、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」
【今日のポイント その１】
光一さんもすでに上司ポジションやもんなあ（笑）むしろ上司の気持ちがわかる、みたいな・・
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 愛知県のしむしむみしむさん・・うーん『私は小さい頃母親のおっぱいを触りながら寝るのがクセでした。一人で寝るようになってからはそのクセもなくなったように思っていましたが思春期に入り胸がふくらんでくると今度は自分のおっぱいを触りながら寝るようになってしまいました。２６歳になった今でもやめられずにいます。
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