《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は東京都のまきこさんからのポエムです『仕事で外出していたときのこと。小学生の下校時間と重なった。4,5人の低学年の男の子たちが歩きながらゲームしようぜ、ワンツースリーフォーと言ったので何のゲームを始めるのかと聞いていると、口々にニューヨークと言い始めた。どうしたら勝ちなのか全くわからない』なるほどねえ・・・かなりの、アーティストですね。ワンツースリーフォー、ニューヨークニューヨーク、ニューヨークニューヨークみたいなことがたぶん始まってるわけなんで、ま、想像してもほんとに心中お察し申し上げますというか、一回聞くと何が終わりになるか知りたくなるような、まあ、引きつけるという意味では非常に素晴らしいクリエイションです、コレ、うん・・・まあこれからもでも子どもの発想とか、人が創り出す創造というものは無駄にしないような社会にもっとなっていくといいなあという風に思います。まあ、そんな思いを込めながらね、今日も夜空の輝く下で眠って&%#◎・・・・さ、ということでございまして、最後の方聞こえなかったですか?(ス「あと今日にいたっては笑いをふんだんにいれるって言ってましたけどまじめになっちゃいましたね、話題が(笑)」)あぁ〜・・まあまあ、あの・・なんていうんですかね、今みなさんラジオなんで伝わってないと思いますけど、僕今ハダカなんでね(ス「それは(笑)」)そこで今ちょっと充分笑いは、出来てるのかな、ま、スタッフのみなさんもね、長い間これを見てますんで、うん・・笑いも起きないでしょうけど、うん、まあ大切な場所には今タコを載せております、ええ・・生きが良くてね、大変なんですけど。ええ、ということでね、お後がよろしいようでということでございまして、みなさんまたお会いしましょう、お相手はオクトパス剛でした、さよなら」
【今日のポイント その3】
そのニューヨークゲーム気になるわあ(爆)なんなんやろう・・お子さんいる人聞いてみて(爆)
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