《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、えーみなさんからね、頂きました普通のお便り、フツオタをご紹介していきましょう。まずは大阪府かのさんですね『剛さん・・髪はご自分で切られてるのですか。今は4ブロックぐらいになられていますよね。美容院に行かれていたらどういう風に説明しているのですか』という。まさに今ね・・・ええ・・髪きりながラジオをお届けしているんですけども。そうですね、あの・・すごく曖昧に伝えてますよね。ここ、この辺、こここんなぐらいの長さで、前から見たときにこう!みたいな。ええ・・それを、なるほどとやっていただいて、まあ、髪は完成していくというところですね。だからいっつもなんか、キーワードをなんかこう言うんですけどね、ま、でも切ってもらう人はいわゆる美容師さんみたいな人だとちょっと難儀な話なってきましてね、アーティストさんっていうかね、発想豊かで、知識が豊富で、みたいな人に、話すると、なんとなくこうですかみたいなことが返ってきて、違うときはいやそうじゃなくてとか、あるいは違うねんけど、おもろいと思ったら、そっちの方がいいとか言いながら切っていくんですけど、うん・・髪の毛もただ切るというわけではなくて、僕の場合物作りになることが多いですから、うん・・・昔、小学校4年生ぐらいの時にただただ刈り込んでただけの、懐かしいですねえ。うん・・今ね、だから髪短いでしょ、ちいちゃいころの写真見たらそっくりやねん、ま、オレやねんけどさ。うん・・オレやねんけど、まあそっくりやな、アレ。この顔一緒やんみたいな。家で一人で・・似てんなあ・・ってオレやねんけどさ(笑)そっくりやんみたいなことを思いながらね、切ったりすることありますわ。

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