まあ、年明けからあんまり言えないなあ、やっぱりなあ〜・・これは。両方つったって、両方隠すつったって、タオルを長めにして、こうやって、ぴょーんとして隠すってことか、ま、それがベターですよね。うん・・・男でそれやってたらキモいですけどね（ス「男は胸はそんな・・」）ねえ、うーん、ま、我々にはわからん光景ですよね。年明けからすんません、こんなんで」

【今日のポイント　その２】
年明けだからって、別にその話題でもいいんだけど、言えないんじゃダメやんか〜（笑）言うていこうよ、今年は（爆）

《数字王への道》
光「さあ、続いていこう　数字王への道　数字を見て何を表しているか推理するコーナーですね。みなさんも考えてください。今日の数字は茨城県のゆりんこさんの数字です『約２万２千個』これ何の数字か・・人によって、人にとってなくてはならないもの。２万２千個・・・遺伝子に関係してますか、あ、もう正解ですか。いやあ、年明け、いいねえ、いきなり当たったね。遺伝子の数、え〜、日本、アメリカ、ヨーロッパなど６カ国の研究機関で作る国際ヒトゲノム計画は人間の遺伝子が従来の推定値を１万個も下回る約２万２千個しかないとする研究成果をまとめている。ほ〜〜、本来はもっと、あるだろうと（ス「言われていたんですけども」）ふーん・・・２００３年４月に解読作業が終了した人間の全遺伝情報、ヒトゲノムの解読データを詳細に分析、したそうですね。研究チームは９９．９９９％以上の精度があり、病気の診断や治療に貢献出来るデータになったとしているそうですね。今回は実験データなどを元に確実に働いているとみられる遺伝子を選び出し、このほかにも遺伝子が存在する可能性はあるが２万から２万５千個の範囲内に収まると推定、また免疫○○核、生殖機能などに関わる遺伝子約１２００個が人間にはあってマウスにはないことが確認された。

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