《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人、さあ、福井県みとちゃんですね『この前給食の時に私がちょっとご飯を残し席を立ち戻ってきたら私のご飯が食べられていました。犯人は隣の席の男の子でしたが、私が食べたでしょと男の子にいくら聞いても笑いながら違う違うと言い張ります。私はご飯を食べられたことについては驚いただけで、別に怒っているわけではありません。でも未だにその男の子が私の給食を食べた理由がわかりません。KinKi Kidsの二人はわかりますか、わかったら教えてください』これはもう好きやから」
光「そやろなあ」
剛「ちょっとおちょくりたい」
光「たぶんそやと思う」
剛「あったよね、なんか小学校の時とかさ、うん・・」
光「あったあった、ちょっと気になる子に対しておちょくりたくなんねんなあ」
剛「そう、で、ちょっといたずらして・・」
光「びかの・・美化ちゃうわ、図工の時間か」
剛「うん」
光「かなんかで、作るヤツ、ちょっと気になる子が作ったやつ、オレ壊してもうたことあんねん」
剛「う〜〜〜わ〜〜〜、よくありがちな、あの・・逆にいってまうパターンのやつやな、これ」
光「壊してもうて、泣かれてしまったことが」
剛「はいはいはい、オレはね、逆のパターンでね、幼稚園の時にね、バレンタインの日ですわ、トイレの隅に呼ばれて堂本くんって、今日バレンタインやろ・・うん・・・って言うたらこれあげるわってもらったんです、ありがとうって思ってたらちんこ蹴られた、なんかもう・・いや、恥ずかしかったんやと思うねんな、でも選択肢がちんこ蹴るっていうのは相当な・・相当な(笑)ダメージだったんですよ、ほんと痛かったですから。



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