《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は福岡県のまりーさんからのポエムです『韓国に修学旅行に行ったときにオートロックのホテルの部屋で閉め出されてしまった。フロントでなんて言ったらいいかわからず、考えた結果勇気を振り絞って外国人さん相手に、アイドントハブキーと言ったら、流ちょうな日本語で、ああ、鍵ないんですねと言って対応してくれた。穴があったら入りたい気分になった』」
剛「なるほどねえ」
光「オレもねえ、ホテルでねえ、なんやったっけなあ・・・ホテル暮らししてた時期がありまして、なんで外出たんやったかな、シャワー浴びてて、んで、ピンポン鳴ったんかな?忘れたけど、腰にタオルを巻いて外に出たらそのままガチャって閉まったことがあったことがありまして」
剛「あ〜」
光「この時はどうしようか迷いましたねえ。これ迷ったあげく、そうや長瀬・・長瀬も当時ホテル暮らしをしてた時期だったんで長瀬隣おるかなと思ってピンポンしたらいましてね、よかったですよ」
剛「ああ、で、ちょっと助けて」
光「ちょっとゴメン、ちょっとフロント電話貸してくれと」
剛「うんうんうん」
光「んで、助かりましたけどね」
剛「なるほどね」
光「あの時はヤバかったねえ」
剛「そのまま行ってまうってのもアリでしたけどね」
光「いやいやいや・・ホントにいやいや。というわけで」
剛「今日は話してやめるっていうの多いですね、うん」
光「というわけで堂本光一でした」
剛「はい堂本剛でした」

【今日のポイント その3】
衝撃の告白が続く光一さん(笑)長瀬がいなかったらどうなってたんだろう。。(遠い目)


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