《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 さあ今日はですね、可愛いエピソードというか、面白いんですけど、釣りに関するお便りということでございますが千葉県のゆめはなびさんね『私は夏休みに友達と友達の家族と川に釣りに行きました。釣りは始めたのはいいのですが友達とふざけていたら友達が服も靴もはいたまま川に落ちてしまいました。その後私も落とされびしょびしょになり釣りどころじゃなくなりました』というね、非常に可哀想な・・ええ、釣りに関する可哀想なエピソードですね」
光「オレも釣り堀で落ちたことありますよ」
剛「釣り堀でですか?!あのねえ、川とか海やったらまだ、無理な体勢して釣ったとか、テトラポットからちょっと滑って落ちかけたとか色んな話あるんですよ。ただその、堀は基本的に座ってるもんですから・・」
光「釣り堀ね、ほんとに子どもの頃」
剛「兵庫でですか?」
光「どこやったんかなあ?家族とどっか行ったんかなあ?そしたら父親が飛び込んで助けに来たっていうね、記憶がありますね」
剛「釣り堀で落ちて」
光「ええ」
剛「お父さん飛び込んで」
光「ええ」
剛「飛び込まなアカンぐらいの距離に行ったってことですね、そういうことは、なんか竿持ってオマエこれ掴まれとかってレベルじゃなかった」
光「いや、それぐらいちっちゃかった頃だと思うんですよ。それで助けてもらって、なんとなくうっすい記憶がありますね」
剛「釣り堀に落ちるってなかなかきっかけがないですね、すべったんかな?」
光「かな?」
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