光「はい、堂本光一です。まずは通信に関するお話から。南アフリカで通信会社大手テルコムのインターネットの遅さにいらだったIT企業が先月データカードを伝書鳩の足に付け送ってみたところ、圧倒的に早く届くことがわかりました、うっそぉ〜・・・ほんとぉ?南アフリカ通信によると生後11ヶ月の鳩ウィンストンはピーターマリッツバーグ近郊にあるオフィスからダーバンまでの80キロを1時間8分で飛び、データをダウンロードする時間を含めても2時間6分57秒。一方、テルコムを使った伝送では、この間にデータの4%しか送ることができなかった・・これ、おっそくない?はぁ〜・・この伝書鳩というすごく原始的なやり方の方が早いという、なかなか興味深いですな。はい、どんなもんヤはじめましょう」
【今日のポイント その1】
伝書鳩って速いんだ・・大事なデータをくくりつけた伝書鳩には、護衛がつかないとアカンな(笑)
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 福岡県のさやかさん『光ちゃんは結構腕を組んでることが多いですよね、それは心理学上で自分の世界にこもりたいという意味があるそうですよ』こもりたいですねぇ〜〜・・ええ、これは自分でも腕を組んでること多いかどうか、少なくはないかなあ・・うん・・でも自分の世界にこもりたいです、こもりたいですっていうのもおかしいですけど、なんとなく境界線を張る意識っていうのは無意識に出ちゃってるのかもしれないですね。これ以上入ってこないでねっていう、で、ある意味それを完全におおっぴろげに出来る人っていうのはやっぱり数少ないと思いますし、僕の中ではね、
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