《光一のオレファン》
光「光一のオレファン　神奈川県のアイスマンとコルドン ルージュさん『鈴鹿のコースはドライバーの方々から難しいコースと言われてるようですが光一さんはどのあたりが難しいと思われますか。また鈴鹿のコース内で一番好きなコーナーはどこですか』えー、鈴鹿のレイアウトを説明しますとコントロールライン、ストレートがあって、１コーナーあって、２コーナーあったらそこからＳ字に入ってダンロップコーナー行ってデグナー行ってヘアピン行って、えー、スプーンカーブ行って、１３０Ｒ行って、シケインがあって、ストレートというコースでございますけども。えー、たぶんそうですね、よくドライバーが口を揃えて言うのはまず１コーナーから２コーナーへの減速、そしてコースどりがうまくリズムよく行かないとＳ字全てでリズムが狂ってタイムを落としてしまうという風に言われてますね、まあ、難しい要因としては東コースと西コースでは、またコースの特性が違うということでしょうね。ドライバーとしても難しいですし、車のセッティング、車の作り方も、最大限の妥協が必要ということでございますよねえ・・・（着信音が鳴ってます？）はい、もしもし・・・ワタクシ的に鈴鹿のコースで一番好きなコーナーはどこですか・・どこでしょうね、全てが美しいと思いますけどね、まあ、ワタクシも実際オフィシャルカーで走らせていただいて、意外とやっぱり古いサーキットなのでね、昔からのサーキットなのでね、意外と車幅が、車幅じゃねぇや、コース幅が狭い気がしましたけどね、そこで３００キロぐらいで闘っていると考えると非常にさすがドライバーはすごいなという風に思いましたけども。はい、というわけで（インフォメーション）

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