光「ものっすごい・・アレやなあ、投稿ですなあ」
剛「ん〜・・どうですか、将来家に帰ってきて視界に入るだけで気分が悪くなると言われるそんな日々、どうですか」
光「そんな、オマエ・・許さんぞ」
剛「さ、ということでねえ」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「え〜、まあまあ話も盛り上がってるところでね、続いていってみたいと思います」

【今日のポイント その2】
残念ながら新しいお父さんの席はここにあるはずなんですが・・・

《私はこれでドン引き》
剛「私はこれでドン引き さ、このコーナーはですね」
光「そうそう、そや、これや」
剛「女性からのこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを紹介していきますが。大阪府のみさこさんですね」
光「あ、剛さん読みますか」
剛「読みますよ『私がドン引きしたのは居酒屋さんに飲みに行った時のことです。追加注文してるときに一緒にいた男の人が空のお皿やグラスをまとめてくれていました。気が利くと言えばそうだし、普通と言えば普通の行動、でもそこで終わってれば良かったのにその男性は、なあなあオレって気利くと思わへん?と素で言われた時にはほんまに引きました。冗談ならまだしもそれ言うたらアカンやろって思いました』」
光「ん、まあその時点で気が利いてるとは言いませんからねえ、意図的でございますからねえ、ええ、気が利いとらんなこれ」
剛「オレ気利くねんアピールですよね」
光「そうですね、たまにいますね」
剛「引くというか、めんどくさいですね、こういうタイプの人は、これでも男がというよりも女性もそうですけどね、なんかちょっと私こうやねんみたいなビーム、めんどくさいですね」
光「まあ、男も女も関係ない」
剛「めんどくさいビームですね、これは」
光「人としてかもしれませんなあ」


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