《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、えーっとね、東京都あっちゃんさんです『この前の2人でのラジオを聞いていて剛くんの笑い声があまりにもセクシーで自分の笑い方を反省しました。確実に女の人より笑い方がセクシーで可愛いい剛くんを今後も見習っていこうと思います』という。うん・・・あの〜女の子が例えば走った時、女の子が・・女の子同士が喧嘩してるとき、女の子笑う時、ご飯食べるとき、色々あると思うんです、その一つ一つに対して、やっぱどうしてもアカン感じってありますよね。オレご飯食べる時とか結構気にしてしまうんですよ。自分的に下品だと思ったら、もうちょっとナシになっちゃうんでね。うん・・だからねえ、どんだけ好きでもかわいくても、一個ずつそういうポイントが出てくると一気には嫌いにならないですけど、なんかちょっとダメになっていくんですよね。うん・・・・笑い方ね。まあでも、きゃっきゃきゃっきゃ笑うのもいいし、うん・・&%#◎な。女の子で一番、アカンやつ・・なんか・・思い出したのは、メニューにないものを頼むっていうのが一番腹立つねん。これをちょっとこんな風にしてもらってとか、このメニューの海老をこれに入れていただくってことは可能なんでしょうかって。可能かもしれへんけど、考えとしてないからこのメニューになってるわけやん。それをさあ、ないで、って思うねん。それをした女の子、ご飯食べてどれだけ気に入ってても、それをした女の子もうないね。うん。そういう考えがあるってことは、日常生活食事じゃなくても、そういう考えって絶対出てくるんですよ。食事って欲でしょ。だからなんですよ、欲に関してそこに何かぶれるものが出てくるということは、基本的に全ての欲に対して、自分の欲、自分の想いに対してそういったプレゼンというのが必ず出てきてしまうんですよね。うん・・それに付き合うっていうのは非常にちょっと、難しいだろうなと。うーん、アカン・・・レディーは。レディーゴー!」
【今日のポイント その2】
それって・・・それって光一さんやん!!どうなん?それは、女子にだけ適用されるの?どうなんどうなん?!
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