《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやの フツオタ美人」
光「へーいっ」
剛「昔からよく言われるんです〜・・さあ、それではですね」
光「えぇ〜?なんやろ、今の」
剛「えーっと(笑)岡山県のゆみりんごさんです」
光「何言われるんやろ」
剛「結構普通の、ほんと普通のおたよりなんですけど『私はNEWSが大好きな女子高生です。たまにこの番組を聞いてるんですが』」
光「なんで聞いてんねやろな」
剛「ふふふふ(笑)『私が聞くときはいつもジェットコースターロマンスばかり流れます』」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「『この番組はジェットコースターロマンスしか流さないんですか。ちなみにうちのママは光一君が大好きなんですよ』というすごく素朴な」
光「オマエ!オマエがジェットコースターロマンスかけまくったやないか、オマエ〜〜」
剛「いやあ・・忘れて・・ついついねえ、このハガキが届いてること忘れてかけすぎちゃった」
光「3日連続くらいでかけたやろ」
剛「かけてますね」
光「3週間くらいかけてたんか」
剛「はい・・」
光「かけすぎ(笑)」
剛「んふふふ(笑)」
光「かけすぎやって、ほんとに(笑)」
剛「かけましたね」
光「すごいなあ」
剛「ついついね、かけてみよかなと思っちゃったんですね、うん」
光「そっかー」
剛「そういう衝動にかられる時期もありますよ」
光「そういう&%#ほかのもかけましょうよ」
剛「そうですね、残念ながらそこはかけてあげるという」
光「昨日はフラワーですか」
剛「そうですね、昨日フラワーでしたから。まあまあ、ちょっとその辺は考慮していこうかなと」
光「なるほどね」
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