光「結論としては」
剛「結論としてはまあ全然飼えるから・・」
光「飼えばって話しですね」
剛「飼ったらええと思うよ」
光「ふふふ（笑）」
剛「ヤマトヌマエビだけを飼うんもいいと思うよ」
光「ああ、あえてそれだけ」
剛「あえて。それもちょっといいと思う。おされだと思いますよ。うん、さあ、それではですね、釣りや魚に関する、そして裁判員制度に関するですね」
光「いや、それはいい」
剛「それはいなかったか」
光「そういう番組じゃないです」
剛「ああ、そっか（インフォメーション）さ、それではジェットコースターロマンス、どうぞ」
光「はい」

【今日のポイント　その２】
アカン・・・ヤマト甘エビにごっついウケてしまった。奇しくも一昨日ヤマトヌマエビ買ってきたところなんで（笑）

《今日の１曲》『ジェットコースターロマンス』

《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は福岡県のまりーさんからのポエムです」
剛「おお、マリー」
光「『ある日の夕食、私と年の離れている妹二人がゴーグルをつけてご飯を食べていた、姉としてどうつっこんでいいのかわからなかった。そのまま水泳でもするんだろうか』ゴーグルなあ、嬉しいねんなあ」
剛「んふふふふ（笑）」
光「ああ・・嬉しいのわかる」
剛「ん〜」
光「風呂に入るときにつけたりさ、せんかった？」
剛「ああ、ありましたねえ」
光「したよね」
剛「ゴーグルなんか水ん中が見えるっていうのがね」
光「そうそう」
剛「楽しかったよね、アレね」
光「そうやねん。その気持ちちょっとわかりますね」
剛「ついついご飯を食べる時まで」
光「嬉しくて、つけっちゃった」
剛「つけちゃった。つけちゃった言うて」
光「つけちゃった言うてない」
剛「んふふふ（笑）うん言うてへん」


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