光「なんで水を買わなアカンねんって。なんでお茶を買わなアカンねん、自販で。なんかもったいない気がしたもん」
剛「でも、それだけこだわって作ってますという、まあ感じの、まあ話しやっていうことなんですけどね」
光「それがお茶大ヒットやろ」
剛「大ヒットですよ」
光「なあ。お湯も大ヒットするかもしれん、意外と」
剛「もーゆー・・って名前のヤツやな」
光「ぉおお・・・」
剛「もうーゆー・・・」
光「これは・・フォローのしようがないなあ」
剛「牛の股の間で温めました、もーゆー・・・さあ、ということでございましてね(インフォメーション)」
光「・・・もーゆーか・・・」
剛「さ、それでは曲、ジェットコースターロマンス」
光「お、また、おすねえ」
【今日のポイント その3】
お白湯って言葉は確実に死語ですなあ(笑)
《今日の1曲》『ジェットコースターロマンス』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は三重県のあやかさんからのポエムです『今日学校でパンツをはいてくるのを忘れたと言っている女の子がいた。どうしたらパンツをはきわすれることが出来るのか不思議だと思った』」
光「うん」
剛「なるほど、そんなこと宣言されたら気になってしゃあないやんな、ちょっとなんかあるたびに、そかあいつパンツはいてないねんな・・いうて」
光「なあ?!あの・・まあ、オレも一度だけありましたけどね」
剛「んふ(笑)あるんかいっ・・あるんかい、えらい思い出したよ、今、遠い記憶をたぐって。ああ、そう言えば・・・若い頃オレもぐらいの」
光「いや、若い頃というか、そんなに昔でもない・・舞台中だったんですけど」
剛「んふふふ(笑)忘れることなんてあるんですね・・」
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