光「高知県のつちのとうさん『風邪を引いていると言っているにもかかわらず夜中に私が電話に出るまでかけてきて電話に出るとずっと自分のことをしゃべる男性にドン引きしました』」
剛「え?どういうこと?あ、風邪ひいてるのを知ってながら」
光「そうそうそう」
剛「電話がんがんしてきて」
光「そう、寝てる・・」
剛「なんやねんと」
光「私は寝てんのにと」
剛「ほんまだって心配してるかと思ってまあまあ最悪出たろうかみたいなテンションやったと思うで、はいって、大丈夫なんか全然でーへんかったけどとか、まだ一言それぐらいあったらいいけど、オレな、昨日な富士急ハイランド行ってきてん(笑)・・あ、そうなんや・・乗った?アレ・・ん〜、昔一回乗ったことある・・アレさあ、意外に高いねんな、外から見るよりも・・うん、そう、そうやったかな、あんまりちょっと覚えてへんけど・・ごほんごほん・・・・何してんんの?今・・・ん?いや、だから薬飲んで、ちょっと寝てた・・へえ、病院のヤツ?市販のヤツ?・・うん、いや、市販の・・病院行った方がええんちゃう?病院、近くないの?病院・・うん・・もうええかな?!言うて」
光「言うてね」
剛「うん・・」
光「言うて・・言うてね」
剛「・・うん、話し出したものの別にオチないなと」
光「オチないな」
剛「思ってしゃべってたんや」
光「そうか。じゃあ次のいこうか」
剛「ん?」
光「滋賀県のひろみさん『私の兄はなぜか魚肉ソーセージが大好きです』」
剛「ああ、そう」
光「『おやつ代わりに食べているようでよくゴミ箱に金属付のビニールが捨ててあり』」
剛「はいはいはい、おいしいな」
光「『私はそれを見ると引いてしまいます。男の人はみんな魚肉ソーセージが好きなのですか?』」
剛「うん、そうですね。さ、それではですね」

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