《一人しょうもないサミット》
剛「さあ、ということでございましてね、続いてはですね、一人しょうもないサミット　これはねえ、一人の方にお題を頂いている、しょうもないお題なんですけど、ピックアップしましてね、あー、なるほど、うーん、北海道の数学大嫌いさんの『車のハンドルを握る位置が１０時１０分の位置と教えられているが、１時５０分じゃダメなのか』という話なんですよ。これ、１０時１０分の方がゆとりのある、ゆとりドライブ的な、提案やと思うんです、なんかこう広くとってるというかね。でも１時５０分ということは、こういうことですよ、縮まって、ルパンみたいな、うん・・フィアットとかの場合は１時５０分に自ずとなってますから、フィアットの状態である、ローバーミニ的なもので１０時１０分をとるか・・たぶん自分の体型にもよるでしょうな、これはな。うん、必ずしも１０時１０分なんてことをしなくてもいいと思いますけど、やっぱり３時４５分はないでしょうね。３時４５分はトラックとかバスの運転手さんは、３時４５分ぐらいが安定すると思うんですよ。ハンドルのでかさじゃないですかね、ハンドルのでかさかつ自分の体型にもよって、時間帯というものは変わっていく、ということやと思いますけど、１時５０分は相当なんか、速い感じあるよね、ウィーン、みたいな、音的に、カタカナで言うとウィーンみたいな感じあるよね、うん。なんかあの、ほんっとに車１台分しかない崖のとこを走ってる時の感じ、は１時５０分、だって車１台分しか幅ない崖を１０時１０分で走る勇気ないやろ？そんなゆとりないよ、１時５０分くらいのちょっとでも動かしたらアカンみたいな時、ちょっとでも右左いったらいってまうで、っていう、ご先祖様が（笑）肩越しに行ってまうで、言ってる時に１０時１０分はみんなチョイスせーへんやろな、って気はしますよね。

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