光「なんか、習ったりするのはいいと思いますよ、ね、帝劇に・・ね、毎年のように行っててあまり通ることはないですけど、たまにあの、記者発表とかも近場でやったりするので、その・・帝劇の地下にね、お料理学校みたいなのあるんですよ、そこでね、なんかこう・・料理を勉強してる人を見ると、なんか、うん、素敵だなという風に感じましたけどね、そういうのはいいと思うわ。ただ、なんか・・・うーん、なんか合コン行きまくり、出会い求めて、みたいなの、それは確かにどうなんやろなって気しますね。まあ、出会いは、億千万の〜ですよ、胸騒ぎ〜、ですよ。うん・・じゃぱーん・・ですね。ふふっ(笑)もうほんと、内容がない話を・・ええ、してますけど。イチロウタ合コン行ってる?・・いや、こっち来んでもええけどさ〜〜、合コンしてる?」
ス「最近してないです」
光「あ、してないの?出会いないやん、この仕事してたら」
ス「僕は純粋にお店の店員さんに声をかけ」
光「ふっはっはっは(笑)それも、アカンて〜」
ス「結構・・結構時間経つと仲良くなるもんですよ」
光「お店って、どういう店よ?」
ス「普通に服買いに行ったところの、お店の店員さんとかに」
光「ほぉ」
ス「普通に服の話とか、何がいいですかねといいつつ、買わずに帰る。で、また行き、ちょっと気になっちゃったんですよね、ってその店員さんを見つけたらもう一回その話をし」
光「ほぉ」
ス「を、繰り返してると、やっぱ仲良くなりますよね」
光「はよ買え!」
ス「あっはっはっは(笑)」
光「なんか、どんだけ、なんか・・ちょっと微妙じゃない?お金・・に困ってんのかな(笑)」
ス「やりくりやりくりですけど」
光「そうやって仲良くなるんだ」
ス「仲良くなる・・なれる人はですけどね」


〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉