《数字王への道》
光「さ、続いて、数字王への道　数字を見て何を表しているのかを推理するコーナーですね。リスナーのみなさんも考えてみてください。まあ、このコーナーもね、もうちょっと番組らしくぴしっといけばね、リスナーも考える気になると思うんですけどね、僕のこのテンションの感じでやると、なんか考える気にもならへんなあという感じになるかもしれませんが、ま、そこはちょっと置いといてみなさんも考えてください。えー、本日の数字は群馬県のふみえさんからの数字です。このね、あの原稿にも今日の数字はコレ、ビックリマークみたいなん書いてあるんですよ。今日の数字はこれっ！みたいな感じに言って欲しいのかなと思うんですけど、ま・・まあ、僕なりにやらせてもらいます。というわけでふみえさんからの数字『２億４千万円』これ、ヒロミ郷じゃないですか。♪出会いは〜億千万の〜胸騒ぎ〜じゃないですか、これ。違う？・・・そうか、万円やもんな。２億４千万円、これは何の数字なのか、ヒント１、地球上の話ではありません。ん〜〜？！地球上の話ではないのに、円？しかも日本円、何かを日本円にしてんねやろなあ。何かに使ったものを。ヒント２、女性なら一度は憧れる・・ん〜〜？わかった、これ宇宙での結婚ちゃうん？（ス「正解」）そやろ！え〜、正解は宇宙で結婚式をあげるのにかかる費用ということですね。２億４千万円、はぁ・・結婚式を宇宙でというプランを発表したのは、あ、東京なんだ、東京都内にある結婚式のプランニング会社で結婚式はおよそ上空１００キロの宇宙空間で行われる。不思議だよね、上空１００キロでもう宇宙なんだもん。ね、ええ、結婚式を挙げるための宇宙飛行機、ロケットプレーンXP？に乗り込める人数はわずか６人、宇宙結婚式を味わえるのはパイロット一人と牧師を兼ねた添乗スタッフ１人、新郎新婦、親族は２人しか乗り込めない。パイロットどうしてええかわからへんやろなあ。まあ、でもパイロットいないと行けへんしなあ。へぇ〜〜・・

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