《やっぱりボクが悪いんでしょうか?》
剛「さあ、というわけで続いてこちら やっぱりボクが悪いんでしょうか 今日はですねバブルスさんからいただきましたよ、神奈川県のね、神奈川県のバブルスさんから」
光「神奈川県なんや」
剛「はい、そうです。マイケルの方じゃないです」
光「ああ、そう」
剛「『4月から・・』」
光「界王星でもない」
剛「違います、あっちでもないです『大学に通うため大阪から出てきたばかりなんですけど今の時期新しい出会いが多く色んな人と知り合います。そんな時に必ず言われること、なんか大阪弁しゃべってよ、です。こんなフリをされてしゃべる関西弁はお寒い感じになるんだと思うんですけど、てんてんてん、東京の人って大阪弁が好きなんですかね。やはりリクエストにこたえて大阪弁を話すべきでしょうか』」
光「いるね、そういう風にいう人ね」
剛「おるね。元々関西弁やからなあ。だから元々関西弁でいったらええやんと思ったんですけどね、うん」
光「どうやろな、あえてなんか・・わざわざ使わんでもええと思うけど、関西弁にせな、せなと思わんでもね」
剛「うん、だって元々の言葉が大阪弁やねんやったらあえて標準語にする必要性がまずないやん。だから目上の人とか、ちゃんと伝えなアカンなという人には標準語でしゃべったらいいけど、あとはもうでんがなまんがなでええやんな、知らんがなーでええんちゃうかなと思うけど、どやろ」
光「○○ってますけどね」

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