《二人しょうもないサミット》
剛「二人しょうもないサミット さあ、リスナーの方からしょうもないお題を募集しそのしょうもないことについて真剣に語ります。・・・えーっとねえ・・」
光「えーっとねえ」
剛「今日のお題どれでもなんでもええなっていう、っていうのは別にどれも話す必要がないなって」
光「あらっ・・そう?」
剛「うん・・・・じゃあ、降水確率が50%の時に傘を持っていくべきか、埼玉県のゆりさんですね」
光「へえ。オレは持って行かないですね」
剛「オレは持って行きますね」
光「終わってもた」
剛「さ、え〜・・(インフォメーションにいきかけてます)」
光「うっそやん、うっそやん・・傘持つことありますか?」
剛「ありますよ?」
光「仕事場には持ってこーへんやろ?」
剛「当たり前やんけ、そんなもん。当たり前田のクラッカーやん」
光「そのつもりでオレ言ってもうてんけど」
剛「違うがな、普段の私生活やん」
光「普段の私生活なぁ・・」
剛「だって買い物今日行こうみたいなことオマエせーへんわけやん」
光「ああ・・」
剛「オレ買い物しようとか、髪切りに行こうとかやるわけやから、そん時に、ああ、今日雨降りそうやなあ、持っといた方がいいなあってなるもん、オレは」
光「それでもオレ持って行かへんかもしれんわ」
剛「ビニール傘を腰のベルトに入れて、侍みたいにして持って行くもんな」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「いつでもいったんでオマエ、くらいの感じで行くからね」
光「なるほど」
剛「それかもう最悪コンビニで買おう、みたいな感じで荷物多い時は持たへんな」
光「持っていってくれ、みんなも」
剛「うん」
光「ね」
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