《なんでも来いやのフツオタ美人》
剛「えーーーっとですね、これちょっとアレなんですが、神奈川県のあやこさんが『私はコンビニでバイトをしているんですが300円ぐらいの買い物で1万円を出す際に大半の人がちょっと大きいんですけど大丈夫ですかと聞いてきますが、あの質問はいらない気がします。あれでダメですとか無理ですって言ったらどうするんでしょうか。1万円でお願いしますでいいのになあと思いながら働いています』ということなんですよ、うん。ま、でもトラウマですよね、これは。なかった経験ありということですよ。1万円でお願いします、あ、ちょっと1万円は・・・・という、この。ちょっと1万円は・・というところのパリスタイルですよね。これがやっぱりちょっとこうあるんですよね。これでも300円を1万円出す時ってちょっとやっぱり勇気いりますよね。でも礼儀かなと思ってしまったりする部分もあるわけですよ。こっちは客やねん、っていうことではなくてね。ちょっと1万円なんですけどいいですか、っていう・・だってレジの中にね、なんぼあってとか、細かいお金がどんだけあってってわからへんわけでしょ。コンビニは、でも・・アレやねえ、便利になったよね、考えたら。だって今スーパー寄らんかってもコンビニ寄ったら、まあまあええかっていう風になりがちじゃないですか。昔はコンビニなかったけど今ぎょうさんあるね。だからフランスとか行くとさ、パリとか行くと、まあないからね。まあないよ、だからほんまちょっと焦るよ、ど・・・どうしよう・・と思います。ふふふ(笑)カタカナでいうとワナワナですね。うん・・ワナワナですよ、あ、このことを言うてたんか、マンガはと思いましたよ。

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