《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 東京都、化学科のおかもとさん『ちょっとした雑学です。すでに理科大好きの光ちゃんならご存じかもしれませんが光というのは人間の眼に見えない小さなゴミが存在しており、そのゴミたちが波を乱反射させるため私たちは光として見ることが出来るようです。なのでコンサートで光ちゃんと剛くんが照明に照らされキラキラしてるのを見ることが出来るのは実は小さなゴミたちのおかげだと思うとなんだか面白いです。ホントに世の中には不思議がいっぱいですね。これからも光ちゃんの理科話楽しみにしています』これちょっと違うと思うん・・ですけども、えっと〜、どうなんでしょう、光という・・光にゴミがいるわけ?そうじゃないでしょ、空気中のゴミがってことでしょ?そら当然のことですよね。だから、あの、えー、例えばコンサートなんかだと、コンセプトマシンというふうに言いますけども、あのー、煙を出すんですね、煙を出して・・それはまあ煙というよりもオイルなんですけど、オイルの霧みたいなもんなんですけど、それを出さないと照明に色が付かないんで、それに、その煙によって、ライトの光線?が見えるんですよね。うん、だからこの人の言ってるゴミっていうのは、そういうものの事かなあ、と思ってるんですけど。別にゴミというか、なんというか。だからたまに西日が差してる時とかさ、ん〜・・部屋ん中でね、窓から入ってくる光にさ、光のラインが見える、ああいうのはだから空気中のゴミの乱反射によって、その光というものが眼でとらえることが出来るようになってるわけですよね。

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉