《今日の1曲》『ジェットコースター・ロマンス』

《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は栃木県のてたちゃんからのポエムです」
光「なんか最近2文字多くない?これ(笑)」
剛「てた、って、たてとかの方が言いやすいねんけど」
光「2文字のペンネーム・・」
剛「『久々にドラえもんを見た。のび太とのび太のママはそっくりだった』」
光「だから何やねん」
剛「何やねん、知らんっ♪でれれーーーっ」
光「知らん・・(笑)」
剛「知らんがな、感想やん。エピソードでもない、感想やん」
光「この前ちらーっと見たら」
剛「うん」
光「なんかドラえもんにそっくりなドラえもんと、なんかちょっと細長いドラえもんみたいなんがいっぱいいて、ピンク色の」
剛「そらアカンな」
光「なんかよぉわからんかった」
剛「えらいことになってるな。オレこないだ見たん、銀河鉄道のなんか最終・・最終のなんか・・便の中に乗ったって話で、なんかその電車を宇宙の中で電車を、SLを動かしている車掌の・・しゃちょう、しゃしょう・・車掌さんの仕切ってる人がどう見てもロボットやねんけど、べんぞうさんにしか見えへんねん」
光「ふふふふ(笑)」
剛「声もべんぞうさんの人ちゃうかなあ?べんぞうさんの人やと思うな、たぶん、みたいなことをずっと気にしてたらよぉわからんかった(笑)終わってしまって(笑)」
光「違う方向に意識が行くとなあ、そうなってまうよなあ」
剛「なんとか・・なんとかだべぇ〜・・オマエさんたちもぉ〜ってしゃべってるから」

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