光「はい、どうも、堂本光一です」
剛「はい、どうも、ど・・堂本です」
光「はい、え〜、まず珍しい自動販売機の話です。イタリアのボローニャ大学で開発されたピザマシン」
剛「かんでもた、今・・」
光「ピザを小麦粉から作る・・小麦粉って言って」
剛「こむぎこっ!」
光「はい、おっけ。本格的なピザの自動販売機」
剛「何のテストや、今の」
光「ボタンを押すと機械が小麦粉と・・小麦粉って言って」
剛「こむぎこ」
光「おっけー。小麦粉と水をこねて生地を作り」
剛「試されてるな」
光「ピザ職人さながらに・・・ピザ職人さながら」
剛「ピザ職人さながら」
光「に、(笑)生地を薄く丸くのばしトマトソースを塗って最後にトッピングとかチーズを載せて焼き上げる、そんな自販があるんですねえ」
剛「ふぅん」
光「赤外線のおかげでその行程全て3分です。ほっほー、これ日本でもかなり売れるんじゃないですか、この自販は」
剛「ん〜、ピザ好き多いからね」
光「うん、日本人もピザ好きな人多いですからね」
剛「ゴルゴンゾーラうまいね、ゴルゴンゾーラ」
光「ピザの・・3種のチーズのピザとか」
剛「あ〜、うまいよね」
光「ピザ・・ピザだけじゃなくて(笑)チーズだけの」
剛「ん〜」
光「ピザね、大好きなんですよ」
剛「チーズアンドチーズみたいなな、どっからアンドかちょっとわからへんけど。境目がわからへんからな」
光「ゴルゴンゾーラとかも、ま、匂い強いじゃない、だけどピザにすると美味しい」
剛「美味しいよ、ゴルゴンゾーラね」
光「美味しいよね〜、ピザ食いたくなってきた!」
剛「ゴルゴンゾーラ・・ゾーマ」
光「はい・・ドラクエ」
剛「うん」
光「あれ、ドラクエの曲どんなん・・♪でってれーりーらーりーらーや」
剛「♪でれれーーーっっ」
光「またターミネーター出てきた(笑)」
剛「よし行こうぜ」
光「行くか、はい、堂本光一でしたー・・違うわ」
剛「違う、終わったアカン」
光「どんなもんヤ」
剛「はじめます」
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