《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネームうい１６才さんからのポエムです『先日はじめてアニメでおぼっちゃまくんを見た。あまりに斬新すぎて言葉を失った』」
光「おお、ともだちんこやからな」
剛「うん、まあ確かにともだちんこはまだなんとなくわかるけどさ、へけけーっしゅ言うたらな、言葉を超えてるからな」
光「♪かーねもっちなーんとかもっち・・なんかそんな歌やんな」
剛「そうそう（笑）だってびんぼっちゃまのお母さんロボットやからな」
光「♪ぽっくんなんとかわいわいわい〜　そんな歌やんな」
剛「おーまいがっちょ言うて、なんてこったい、言うてな」
光「おはヨーグルト」
剛「すいませんえん」
光「おはヨーグルトやで」
剛「すごいね」
光「すごいな」
剛「いやあ、小林よしのりさんすごいよ」
光「な、なんでもええやんな、ヨーグルトじゃなくてもな。おはヨークシャテリアでもいいわけでしょ」
剛「あれ、ヨークシャテリアなかったかな？こんにちわわはあるね、こんにち・・・ぜっこうもんってのもあった」
光「ぜっこうもん、あったねえ（笑）ともだちんこに対して、ぜっこうもん」
剛「ぜっこうもん、あったよ。ちゃまがちゃまみになる回とかもあるねんな。あれ」
光「ちゃまみ？」


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