《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 和歌山県まいこさん『3月の頭に毎年恒例のSHOCKボウリング大会があったと米花くんが言ってましたが光ちゃんのスコアはどうでしたか。また誰が優勝しましたか』ええ、ワタクシ109とか、そんなんやったね。まあ、よくある中途半端パターンですよ」
剛「まあ、普通じゃないですか、100いったんあれば」
光「まあ・・でも、すごかったよ。あのほんとに、1本とかね。連続1本、1本」
剛「ああ・・なんでそこをねボウリングにするかが僕としたらもうわからないですね」
光「もうね、なんか恒例になってしまったんです」
剛「いやもう最悪ゴルフとかぐらいまで振り切った方が、面白いんじゃないか・・」
光「いや、公演中なんで・・」
剛「公演中、そんなボウリングも一緒でしょう、手首ガターみたいになったりしますよ」
光「終わってから、昼公演が終わって、次の日がすごく楽な、楽なっていうか夜公演の日とか、休演日だったりとか、いう時に行くんで。夜からしか行けないでしょ、夜にゴルフはないでしょ」
剛「元気・・ナイターとかなかったっけ?」
光「いやあ、ゴルフは僕全部右行くからダメですね」
剛「はぁ・・」
光「ボウリングあっさり終われるんですね」
剛「まあ、確かにね」
光「ばあんって、10フレやったら終わり、みたいな」
剛「投げ込んで」
光「誰が優勝・・・したっけな?」
剛「誰が優勝したかもわからんぐらいの感じで(笑)やってた?」
光「アンサンブルの・・誰かですね」
剛「もうちょっとなんか」
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