剛「いや、だから、アレでしょ」
光「見たことある?!そのもの」
剛「物はないけど、要は乳首が立ってるみたいなことになるってことですよね、あの・・シャラポワやっけ・・ただ乳首じゃないけどね、っていうよくわからんやつですよね。それやったら乳首を立てたまま着ればいいじゃない・・って思うんですよ。何のために突起物的なことにするんですか?って話ですよ。だってニップレスはそれを隠すためでしょ?」
光「あったあった」
剛「ね?それを突起物を出すための、乳首に乗せるもんであったら乳首立てたらええ話ですよ」
光「まあ、ブラジャーせんかったらええんちゃうか」
剛「っていうか、乳首の部分だけ切り取っといたらいいですよね、それぐらいの覚悟があれば」
光「なんか、よく・・よくわかんないファッションですよね」
剛「よくわかんないですよ、見せブラとかね、なんで見せてんねんって話でしょ」
光「だって、付けちんことか」スタッフ爆笑
剛「ダメですよ、そんなんつけたらダメですよ」
光「なあ・・・」
剛「だって逆に言ったら、男性からしたらそういうことですよね」
光「そういうことやねんなあ、男からしたら」
剛「あんのになんで付けんねんみたいなことですよ。付けませんよ」
光「そうやんなあ。そこを・・」
剛「わからん」
光「強調したい・・」
剛「いや、最近の若い方のね、ファッションには目に余るものがあるなあ」
光「街歩いてて、うわ、これ付け乳首かって人見たことある?」
剛「それはないですね」
光「ないよ、ないでしょ」
剛「いや、だって私乳首立ってますなんて歩いてる人いーひんでしょ」
光「なあ、買う人いんのかな」
剛「まあ、とりあえずちょっと乳首を言い過ぎてるんで終わりましょうよ」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント その3】
だってブラジャーせんかったら、胸がどこかに行ってしまうがな(爆)だからって付け乳首はしませんけどね。いやあ、光一さん付けちんこってよう言うた(爆)
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