《なんでも来いやのフツオタ美人/一人しょうもないサミット》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、え〜新潟県のこつゆさんですね『私の母はたいていの人が熱くて持てないような物を普通に持ってしまうんです。例えばスイッチを切ったばかりの炊飯器の釜や、レンジに5分以上もかけたものやお皿などがあります。こっちが引いてしまうくらいです。またお風呂のお湯の温度も熱いんです。ほんとにこれはかないません。剛さんの家族の人でこれはあり得ないということが出来る人はいますか』ん〜〜・・僕の家族・・は、いたって普通ですからねえ、うーん、まあ母親は仏のようですけどね、すごく(笑)あの、人の悪口とか、人を責めたりとか、っていうことをほんと聞いたことがないので。ま、そういうところは学びながら僕も育ってますけれども。ん〜〜〜・・・・あ、うちの父親はドア・・車の、ウィンド?パワーウィンドを下まで下ろした状態で、洗車機に入りましたけどね。うん、そういうのあったな。ほんま台風がぶわーって一気にかけめぐってったみたいな、結構まあ、ゆっくりですからね、アレ。うん、で、またブラシが固いみたいでね、真っ赤っかなってました。うん・・そんな話とかありますけど、まあでも熱い物を持てる、熱いのに強い人って意外にいないと思うんですけどね。痛さに強いみたいな人とかは結構聞いたことあるんですけど、熱さに強いっていうのは相当やっぱりなんか・・うん、思いこまへんかったら熱くなかったりするねんけどね、ほんまは。でも熱いもんは熱いっていう感じがあるからさ、ついついあつっ、て言うてまうけど、そんなに熱くないもんも、熱って言ってしまったりするやん。あの時すごい恥ずかしいよね、全然熱くなかったのにね。まあ、でもほんとお母さんね、火傷せんように気をつけてくださいね。うん・・
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