で、これ何やってエアレーションですね、ぶくぶくっていうのは。そのチューブ状のいわゆる底にはわせると下から空気のカーテンがぶわーって作られるエアーチューブとかね、普通の玉状のやつとか色々あるんですけども。ま、小魚・・60センチ水槽、それで僕は小型魚を飼うというのがすごい好きやったりしますけどね。ま、でも魚もね、何がよくて何がアカンもないですけど。やっぱりそのディスカスっていうね、魚もいるんですけど、そういうものは繊細だとかやっぱりあったりするんですけれども〜、ま、この魚飼いやすいとか言うけど、やっぱり愛情が一番ですよねえ。だからエアレーションだけで飼えるって魚もいますけど、ほんまはフィルターをちゃんとつけてあげて、水を濾過してあげた上でエアレーション作ってあげてって、一番いいわけですから、まあ、楽しないことですね。うん、いっぱいいますよ、楽に飼えるとされている魚は。ハイギョって魚とかね、アンフィビウスとかいるんですけど、アンフィビウスっていう泥の中にいても息できるっていう、ハイギョって魚がいますけども、いわゆる飼いやすいと言われていて、まあ女性のアクアリスト達が飼ってるってのは多いですよね、そのハイギョは、うん・・いわゆる手軽に飼えるみたいなイメージみたいですね。でもやっぱり魚やからってことですよ、うん・・ちゃんとしてあげるのが一番です。ね、だからほんと飼うんであれば勉強して飼ってあげてほしいなとすごい思いますよ。ま、このぶくぶく付きのね・・・・んふ(笑)ぶくぶく付きのって言うてますけど、このぶくぶくはまあ・・んふふ(笑)極論なんですか、ぶくぶくよりも、フィルターですよね。濾過する、水を濾過するフィルターをちゃんと作ってあげて小型魚でも大型魚でも飼ってあげるのが一番いいよなあという風に僕は思いますけどもね。是非是非検討してみてはいかがでしょうか(インフォメーション)


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