剛「そういう風に僕は・・学びました。で、ほんまにちっちゃいアタリ、ほんとちっちゃいアタリの時にぱってあわせたらやっぱりデカイですね。うん、噛んでから逃げるまでのその、瞬発っていうか、Uターンしたり暴れるアレがちっちゃい方がスピーディやからたぶん揺れが大きくなるのかなと僕は単に思ってるんですけど」
光「ああ、そういうことか」
剛「うん。海外なんて、それ専用の家とか作ってずっと住んでる人とかいるんですよ」
光「へぇ〜〜〜っ」
剛「家はいるやん、リビングに穴開いてんねん」
光「えぇえっ〜」
剛「で、その穴から釣ってすぐ食べんねやんか、まあ、揚げたり、料理して。で、そこにピザの配達が来たりとか(笑)なんか、野菜の配達みたいなんも来るっていう。そこに住んでるっていうね」
光「へぇ〜〜〜すごい」
剛「で、その家をもう・・なんていうの?スノーモービルがこう、紐で、ふぃ〜〜ん言うて、その家運んだりとかして」
光「移動しながら?」
剛「移動して、じゃ次ここに穴掘ってみたいなん、やってる人結構な数いるんですよ」
光「ワカサギマニア」
剛「マニア」
光「へえ」
剛「釣りが好きすぎて。今では接待の釣りとかあるんですね。いわゆるあのそう言う施設を設けて、接待を氷の上でね。ゴルフとかあるけれどもそこに社員が、企業の人がつれてって釣りでもしましょうや言うて簡単な竿でしかけて、釣りをして楽しかったですね、みたいな、そんなんをやってるって海外のね、一部の場所あるんですけど」
光「ほぉ〜〜」


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