《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「はい、匿名さん『自分の彼女が職場、または友達、家族間で嫌なことがあり少し愚痴をこぼしながら泣いているとします。次のどちらのタイプですか?A,彼女の味方、事情はどうあれなだめてあげる。B,誰の味方でもない客観的に見てアドバイスする。私はAのように彼女の味方、事情はどうであれなだめてあげるという人がいいです。これが付き合いたい人の条件になってます』」
剛「んー、Bかな」
光「オレもどっちかというとBかもしれんねんなあ。まぁずは聞くやん?」
剛「そうそう、だから何やどないしたんやと聞いた時に、聞いてあげるという優しさは持てるけど、アカンことをぉ」
光「そうやねん」
剛「アカンと言いたいよね。もしやっぱりアカンと自分が思ったらね」
光「それオマエがアカンのちゃうんか」
剛「っていうことは言いたいよね、やっぱり」
光「やんなあ」
剛「オマエがそういうからぁ、こうなってんちゃうの?ってそういう風に考えることも出来へんのか、オマエはみたいなさ」
光「そやなあ」
剛「そら確かにそう言われたらそうかもしれへんけど・・そう言われてもそうかもしれへんけどじゃなくてさあ、ちょっとちゃんとさあ根本的に反省した方がええんちゃう、とかそう言う話したいよね」
光「ふふふふふふ(笑)いや、わかる。ものっすごいわかる」
剛「わかるでしょ?」
光「そうや」
剛「そこじゃないもん、やっぱりさあ」
光「自分を見失いがちになりますからね」
剛「付き合うとかさ、一緒に時間を共にするっていうのはそういうことじゃないねん、やっぱり。甘えるとか甘やかすじゃないねん、やっぱりな。成長しあうってことや。良いこと言ったからもう曲いこか(スタッフ笑)ええこと言うたやん」
光「匿名さんはね、私の味方になってくれないと」
剛「なってほしいと」
光「アカンねんて、これが付き合う人の条件やねんて」
剛「じゃあもうKinKi Kidsアカンやん」
光「あははははは(笑)アカンやんなぁ」
剛「KinKi Kids全否定してしもたから」
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