《なんでも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、えーっとですね、こちら富山県のゆかりさんですね『噂で聞いたんですが今年も公演した翼くん、今井翼くんの舞台わーるど・・ず、ういんぐを命名したのは剛くんだと聞きました。そうだったらどうしてこのタイトルにされたんですか』これはね、翼とメシを食べた時にね色々何かやろうとしてるんです、いう話があったんで、ええやん、覚えやすい名前の方がいいよっつって。オマエ翼やん、ウイングでええんちゃう、みたいな。あぁ〜・・っていうて、例えばその海外とか色んな事視野に入れるんであれば、ウィングってすごいいいと思うよって言って。翼で自分の名前も翼やし、向こうにかえたらウィングになって、羽ばたいたりとかさ、色んなその思いでもいいし、踊りでもいいし、音楽でもいいしとにかくそれを翼に乗せて飛ばしていくみたいな、なんかええんちゃうのみたいな、ウィングいいやんって話をしたことが何となくあるんですよ、それが現実化してたと言う感じですね、僕からすると。あん時ぽろっとたわいもない、ご飯食べながらちょろっとしゃべったことですけども、うん・・僕はウィングだけでいいって言いましたけどね、わーるどずは言うてなかったと思うんですけど。うん・・まあまあでもほんま、そういう風にね、後輩くんがね、慕ってくれるのはありがたいことでね、僕みたいなもんでもよければ、まあまあなんでもいつでもやりますよ、いう感じですけど、うん・・まあでもほんまにね、みんないろいろね、才能発揮して頑張っているということは、すごくいいことですね。
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