《光一のオレファン》
光「光一のオレファン　え〜、三鷹市のゆうりさん『少し前にＦＩＡのえらい人がそれぞれのグランプリの上位』これバーニーかな？バーニー・クエストンかな『が、グランプリの上位３人に金銀銅のメダルをあげて勝利数で年間優勝争いをしたらどうかと言っていました。それだと２００８年はハミルトンではなくマッサになるんですよね。個人的には賛成です』ということですけど。ま〜〜、金銀銅だけの、金も単純にいっぱい持ってたから優勝、ワールドチャンピオンっていうのもちょっとどうなんでしょうね。ある意味金銀銅イコール３ポイント２ポイント１ポイントというような、気もしますけどね、どうなんだろうな。でもオレこれ反対なんですよね。なんだかなんだいって、なんかぱっとしないっていうか。うん・・ほんとに１０位とかその辺走ってる人はポイントとれないよねっていう、ポイントっていうかメダルとれないよね、どうしよっか・・みたいな気がしちゃうんですけどねえ。うーん・・だからそのちょっと前のルールだったら６位までしかポイントは確かにとれないんですけど、その分ね、やっぱりなんかポイントの重みというか、中島悟さんがね、走ってた時代っていうのは、１０ポイント６ポイント４，３，２，１というね、時代だったんですけど、中島さんが入賞する、６位以内にはいる、何度かね、ポイントとってらっしゃいますけど、その重みと言えばね、やっぱり違うものがありましたけど。だから中島悟さんの息子さんが今ね、Ｆ１ドライバーとして走ってますけど、ウィリアムズから。一喜選手ですね、中島一喜選手も去年ポイントとりましたよ。だけど、８位だったりしてポイントとったりしましたけど、中島さんの時代だったらポイントとれてないんですよね、８位だと。そのなんか、ポイントの重みというか。オレ的には１０ポイント６ポイントに戻せば単純にいいんじゃないかと思いますけどね、なんか金銀銅って、ん？って感じしない？違う気がするんですよねえ。

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