《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネームボンボンバカボンバカボンボンさんのポエムです。バカボンで良かったやないか『本屋さんに行ったら20代くらいの男性がグラビアの袋とじを下から覗いていた。すると遠くの方から5歳くらいの女の子がおとうさーんと走ってきた。袋とじを覗いていた男性の子どもだった。こんな父ちゃんは私はイヤだと思った』ん〜なるほどね、袋とじは破る為にあるというか、覗く為にあるというわけではないというかねえ、アレでもね、袋とじとかよく週刊誌にもありますけれども、あれなぜみんな汚く切っちゃうんですか?もうちょっとなんかキレイに・・切ったらええのにと思いません?あのいわゆるなんていうの、真ん中の部分を、ああ、ちゃうちゃう、切る部分を真ん中に持ってきて、オー、英語のOみたいにわってしてさ、ぴりぴりぴりって左右にひっぱっていくとキレイに開くんですけど、びりびりびりって破る人とかいるやんかあ?ねえ、キレイに開ける方がいいのになあ、と思ったりしますけどね。うん(ス「とある人は美人の人の名刺で切るらしいですよ」)え〜、めんどくさっ・・美人の人の名刺で袋とじを切る・・こだわりを持っている人がいる・・ん〜、難儀な話ですねえ。めんどくさい話やなあ、それ。そんなん言われても、そうですかーって言うしか、返すしかないやんなあ、本人に言われたらなあ。すごいねえ・・うん、なるほど・・まあまあ・・・アヤパン寝てない。ということにまとめましょ、今日はね。ということでみなさん、アヤパンの代わりにもね、ゆっくり寝ていただきたいと、思います。もしこのラジオね今アヤパンが聞いていたら、今度会った時にね、聞きましたよ、あのラジオと、言って頂ければいいかなというふうに思いますけど。まあ、その先に広がる話はそんなないのかもしれないですけど、ええ、僕も勝手にきめつけちゃった話しなんでね、申し訳ございません。それではみなさんまたお会いしましょう、お相手はKinKi
Kids堂本剛でした。さよなら」
【今日のポイント その4】
いくらお父さんでも20代くらなんだったら袋とじくらい覗かせてあげようよ(笑)っていうか、お父さんだから破る為に買えないんだよ・・きっと・・
〈TOP〉
〈HOME〉